東急池上線90周年で賑わう10月9日に、巣鴨総合治療院・整骨院 石川台院では、誤嚥性肺炎予防のためのセミナーを開催しました。

誤嚥性肺炎は、肺炎で亡くなる高齢者の約7割が患っているという疾患で、飲み込む力を強化することにより予防します。

講師は、誤嚥防止指導員資格(一般社団法人日本在宅マッサージリハビリテーション協会)保有者の巣鴨総合治療院・整骨院 石川台院 院長が務めました。

今後とも、地域の皆さまの健康をサポートして参ります。