腱鞘炎 手の痛み 指の痛み 巣鴨総合治療院・整骨院 六浦院

本日のテーマは「腱鞘炎」です。
子育て経験のある方や仕事で使いすぎ(特に手)の方は経験したことがあるかもしれません。

筋肉は関節をまたいで骨から骨へと繋がるのですが、
骨にくっつくところは簡単に剥がれたりしないように「腱」になります。

アキレス腱なんかは有名ですね!
あれも下腿三頭筋が集まって踵の骨につく際に腱となったものです。

そしてその腱を包む「腱鞘」があって、「腱」が動く方向を上手く導いてくれているのですが、
中を通る「腱」と「腱鞘」の内側が、動かす度に何度もこすれてしまい、
その結果炎症が起きてしまうのが腱鞘炎です。

特に人間の手は細かい動きをするために、
筋肉がいろんな方向から集まってきているので、
「腱鞘炎」になりやすいです。

なかでも親指の付け根に炎症が起きた場合、
「ドケルバン病」なんて名前がついたりします。

大層に「病」なんてついていますが、
特に変なウイルスが関係してたりしません。
使いすぎが原因です。

赤ん坊のだっこや裁縫、パソコンのキーボード操作、最近では家庭用ゲーム機(Wⅰ○スティック)の使いすぎでも見られます。

対策としては、
まず使いすぎの原因となる動作を控えることが求められますが、
小さい赤ん坊がいる方なんかは抱っこを止めることは難しいでしょう。

そこでテーピングやサポーターなどで関節の動きを制限させることにより、
腱鞘にかかる負担を少なくさせることが良いでしょう。

使いながら完治させることは難しいですが、
現状の症状を和らげることはできるので、
あまり無理をしないようにしてください。

巣鴨総合治療院・整骨院 六浦院 院長 猪
☎045-352-8466


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