手のシビレ 胸郭出口症候群

今日のテーマは「胸郭出口症候群」です!
名前だけ聞くとなんの事だかわからない方も多いと思いますが、
実際にこの症状を抱えている方は少なくないはずです。

症状としては、
腕がしびれる・重だるい痛さ・脱力感など様々です。
特に腕を上げた状態(電車のつり革など)で症状が強くなりやすいです。

原因は鎖骨付近を走っている腕にいく神経(腕神経叢)や血管(鎖骨下動静脈)の通り道が狭くなっていることにあります。

狭くなる理由は色々あり、
頚の筋肉(斜角筋)や鎖骨の下の筋肉(鎖骨下筋)、胸の筋肉(小胸筋)などの緊張が強くなりすぎて通り道を圧迫していたり、元々の骨の形が邪魔をしたりしています。

特に日本人女性は、元々肩幅が狭くて、通り道も小さく、筋肉の緊張により圧迫を受けやすい傾向にあるのでこのような症状で悩む方は多いのではないでしょうか??

パソコンなどのデスクワークで腕を前に置き、猫背になりがちな方にも多くみられます。

症状を改善させるには、筋肉の緊張を緩める必要がでてきます。
しかし鎖骨周りの筋肉はデリケートで傷つきやすいので過度なストレッチは逆効果になります。
原因となる筋肉の場所も複雑で、ご自身で探し当てるのは難しいものになると思います。

そんな時は我々のような治療家が原因を特定し、症状の改善にお役にたてるかと思います。

巣鴨総合治療院・整骨院 六浦院 院長 猪


コメントを残す