肩こり!

肩こりと一言で表現するには、奥の深い症状だと最近特に感じます。

純粋な肩こりって、そんなに多くはないのではないかと思うのです。

様々な原因から肩の周囲の筋肉がはってしまって全て、肩こりって

表現してしまいますが、原因は非常に多岐に渡っていたりしますね。

亜脱臼していたり、筋肉自体が炎症していたり肉離れの痕跡が原因だったり、

以前から気になっていたのが、内臓の不調が原因にある肩こりでしょうか。

システム的には、内臓が何年も前に機能低下を起こしていて、その影響で

内臓周囲の筋肉が影響されて、それが背骨の周囲の筋肉に圧をかけて痛みが

発生するのだと考えています。

最近は、体内が網目のようにつながっていると言う捉え方も少しづつ市民権を

得ているようですが、まだ一般的な考え方ではないでしょう。

いわゆる筋膜~と言われるものがそれに近いのではないでしょうか。

さまざまな考え方があるのですが、筋肉と骨との連なりや、筋肉を覆っている

筋膜のつながりにあるコリに着目しているもの、解剖学的な体内の膜に着目して

いるもの、古来から伝わる技にこだわりを持つもの、本当にさまざまです。

ご来院される患者さまのお身体を拝見させて頂いていて常に念頭にありますものは

知りうる限りの最善の方法を使うということに基本を置きたいと思っています。

自分の主義主張にこだわることなく、患者さまのお身体だけが真実なのだと

考えています。改善するには、どの方法が相応しいのか、常に自身に問いただして

おります。理論におぼれず、感覚を信じて患者さまに日々新たに向いて行きたいと

常々感じています。

 


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