巣鴨総合治療院・整骨院亀有院

適応疾患

中耳炎


中耳粘膜の炎症病態をいう。急性化膿性炎症を起点として、炎症の反復と中耳腔の形態的 あるいは機能的特徴により種々の慢性の病態を示しやすい。 経耳管感染によることが多く、小児(とくに2歳以下)に多い。 通常、上気道感染に続発するため冬季に多い。 起因菌としてはインフルエンザ菌と肺炎球菌が多く、続いてモラクセラ・カタラーリスがある。 航空機搭乗など圧の変化などによる非感染性のこともある。耳痛、発熱が主症状で、 耳痛を訴えることができない乳幼児では、不機嫌、夜泣き、しきりに耳に手をやる、 原因不明の発熱などに十分注意する。

巣鴨総合治療院・整骨院 亀有院では保険診療適応内で施術が可能です。


適応疾患につきましては随時更新しております。 以上の疾患以外でも対応しておりますのでお気軽に巣鴨総合治療院・整 亀有院までご相談くださいませ。