巣鴨総合治療院・整骨院亀有院

適応疾患

腱鞘炎


特に多い部位が長母指外転筋・短母指伸筋の使いすぎ(オーバーユース)により腱が磨耗し、 腱鞘や「とう骨茎状突起」の溝を通る所で擦れ合い炎症を持ち、痛みとなる。 女性、特に産後の女性に多い。 母指の内転、屈曲、手関節尺屈で疼痛を感じる。 他にも手指MP関節部掌側に発生する。 乳幼児の母指に発生するものは先天性の要因が考えられる。 ばね指やドゥケルバン病なども代表疾患。またリウマチでもしばしば起きる。

巣鴨総合治療院・整骨院 亀有院では保険診療適応内で施術が可能です。


適応疾患につきましては随時更新しております。 以上の疾患以外でも対応しておりますのでお気軽に巣鴨総合治療院・整 亀有院までご相談くださいませ。